ECモールインタビュー

2022.3.1
ECモール オネエ

Q.前職ではどんな仕事をしていましたか?

エンジニアとして、海外メーカー製品の保守、サポートを中心にしていました。メーカートレーニングで海外へ行って、メンテナンス、保守方法を学び、サービスを提供しました。

Q.前職で得た経験からFunLogyで役に立っていることはなんですか?

【トラブルシューティング】
お客様からの映像が映らない、音が出ない、故障ではないかなどの問い合わせに対して、前職での経験が引き続き役立っています。

【国外の人とやり取りをするスタンス】
日本では「察する文化」が根強く残っていますが、言語の壁と文化の違いがあり、海外にはあまり通用しません。伝えたいことをはっきり直接的に言う交渉術などは、前職で培われたものです。

Q.なぜFunLogyに転職したのですか?

前職退職後に、一緒に活動している草野球Sandlotsの代表でもあったウエソさんから、一緒に働かないかと声をかけてもらいました。草野球チームSandlotsは私が入団する10年も前に結成したチームで、毎週欠かさず活動し、楽しみながらも勝負にこだわるとても雰囲気の良いチームでした。そういったチームの代表が経営する会社で一緒に働けるならという思いで二つ返事をしたような。当時はウエソさんとデザイナーのなっちゃんの2人でECサイトを運営しており、たった2人で日本中の人に365日24時間で商売をしていることにも魅力を感じました。前職が工数での仕事だったので、その差もあったかもしれません。

Q.現在でのFunLogyでの業務を教えてください。

【ECモール運営】
広告運用、検索キーワード選定、イベント施策、SEO順位施策など。在庫数に合わせて割引率、広告費用の調整も行っています。利益に直結する仕事で、責任感を感じながら仕事ができるのが魅力です。

【製品開発】
市場規模、競合他社、開発スピード、コスト、実現性、仕様、知財など、色々な要因が絡んできて難しさとやりがいを感じることができる仕事です。「今日は、もっとたのしくできる。」を軸に、常にお客様の日常に寄り添うことを考えて開発に向き合っております。

【BtoB】
大手家電量販店様への卸販売、商流のコントロールなどを中心に行っています。最近はキャンペーンの景品で使用したいという希望もいただくことが増えたので、FunLogyのブランドに合った展開を意識しつつ、柔軟な対応をさせていただいております。

Q.FunLogyに入って嬉しかったこと、辛かったことは?

【嬉しかったこと】
・累計販売個数が増え続けていること。
例えば、ふらっと立ち寄った店舗に製品が置いてあったり、道を歩いている人が身につけていたり、キャンプ場などでFunLogyの製品に偶然出会えることを夢見て楽しみにしています。
・製品がエンジニアとの協力で改善されて、それがお客様に評価されること。
モバイルモニターのカバーの磁力の調整や、LEDパネルの点滅をソフトウェアで修正するなど、お客様の声を聞いてエンジニアと共に製品を改善します。改善された製品がお客様に喜んでもらえたときは、達成感と喜びがあります。
・仲間が増えること。
一人増えるごとにインパクトが大きいです。新しい方の考えや知見が業務に反映され、新しい発見があり新鮮です。

【辛かったこと】
・製品の終売を決めたとき。
すべての製品が市場で売れるわけではないのが現実です。売上、利益率、お客様からの評価、供給状況などを総合的に見て、終売の判断することもあります。お客様の声から改善点が見えているのに、様々な事情から改善できず、やむなく終売ということも。惜しむ声が聞こえてきたり、取引先からも継続を求める声をいただいたり、そういうときは辛く悔しい気持ちになります。もっと売り方に工夫はできなかったのかなど、色々なことを考える機会にもなります。

Q.FunLogyのいいところは?

【一人ひとりが会社に与えるインパクトが大きい】
社員の人数が少ないからこそ、自分の施策の結果が会社にどれだけの影響を与えたのかがダイレクトに見え、責任感が強まります。

【小回りがきき、スピード感を持ってビジネスが進む】
提案したアイデアが形になるまでのスピードが速いです。これも人数が少ないからこその魅力ではないでしょうか。

【お客さんのフィードバックが早く、製品のレビューなど生の声が聞こえる】
ECモールを主戦場としているからこそ、レビューですぐ

に製品を評価してもらえる喜びがあります。実店舗では集められない数の評価が、毎日集まってきます。

【変化があり、成長できる環境である。】
社内交流、ニックネーム、クレドの制定、読書制度、1on1MTG、朝礼などなど、良いと思ったことはすぐに取り入れてみる文化があります。どれも1年前はなかったことばかり。何年経っても、常に会社と共に成長できます。

【一人ひとりが会社に与えるインパクトが大きい】
社員の人数が少ないからこそ、自分の施策の結果が会社にどれだけの影響を与えたのかがダイレクトに見え、責任感が強まります。

【小回りがきき、スピード感を持ってビジネスが進む】
提案したアイデアが形になるまでのスピードが速いです。これも人数が少ないからこその魅力ではないでしょうか。

【お客さんのフィードバックが早く、製品のレビューなど生の声が聞こえる】
ECモールを主戦場としているからこそ、レビューですぐに製品を評価してもらえる喜びがあります。実店舗では集められない数の評価が、毎日集まってきます。

【変化があり、成長できる環境である。】
社内交流、ニックネーム、クレドの制定、読書制度、1on1MTG、朝礼などなど、良いと思ったことはすぐに取り入れてみる文化があります。どれも1年前はなかったことばかり。何年経っても、常に会社と共に成長できます。

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