インターンシップ生インタビュー①

インターンシップ生
インタビュー①

2022.3.1
千葉大学インターンシップ しぶやん

Q.なぜFunLogy株式会社のインターン(アルバイト)に応募したのですか?

飲食店でアルバイトをしていたのですが、学業の都合によりシフトに入れなくなってしまい、新しいアルバイトを探しているときに、「シフト自由」という言葉に引かれ、応募しました。

Q.インターンを通じて自分が成長したと思う所を教えてください。

社会での自分の知識の使い方を知りました。今までのアルバイトでは飲食店ということもあり、自分の専門知識(色や照明、視覚メカニズム)を活かす機会がほとんどありませんでした。しかしインターンでは、社員でもない自分を会社の戦力として扱っていただき商品開発などに自分の知識を使っていただけました。自分の今まで培ってきた知識は、こんな感じで社会で使っていくのかなと知ることができました。貴重な経験です。

Q.FunLogy株式会社の印象を教えてください。

働く環境がとても素敵です。少数精鋭のため自分の意見が通りやすく、どの仕事に対してもやりがいがあり、何より社員さんが素敵な方しかいません。全員が仕事に対して熱心でありながら、
社内パーティーなどの遊びの場になると、本当に同じ人?と疑うくらい楽しんでいます(もちろんいい意味です)。何事に対しても熱意をもって全力で取り組める方ばかりで、とても尊敬しています。

Q.今後の目標を教えてください。

今後の目標は、このインターンで学んだ貴重な経験を社会で活かすことです。このインターンでは、実際に会社の一員のように扱っていただき、普通のアルバイトでは経験できない貴重な時間をいただきました。例えば、製品検討や市場調査、仕様確認といった製品開発、製品の不具合がないか動作確認する製品検品など、毎日が新しいチャレンジでした。この貴重な経験を活かし、
自分は社会に楽しさ、便利さなどを提供する挑戦者だと思いながら、社会に貢献していきたいと考えています。

Q.インターンを検討している方へ一言

他のアルバイトでは経験することができないような仕事をたくさん経験することができます。ここまでの話を読むと、専門知識がない自分でも活躍することができるんだろうか?と思う方もいるかもしれませんが、自分が持っている知識は絶対になにかしらの仕事に活かすことができ
ます。実際に私はFunLogyで働かせていただき、無駄な知識なんてないんだなと思うようになりました。なので、少しでも気になった人やインターンを探している人、全員におすすめしたいです。

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